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2011/02/06

TOEICテスト公式プラクティス リスニング編

先日発売された
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
ですが、1/30のTOEIC公開テストの前に1周目、その後のIPテストの前に2周目をやりました。

Part1は、よくありそうなPart1の参考書といった感じですが、やはりポイントついてます。
私は、「現在完了形の受動態+形容詞」という文型が苦手だと分かりました。
S has been left open.
これを言われると、何となく迷ってしまいます。

この本はPart2に大きくページを割いています。
Part2に出題される質問を5種類に分類し、4つのUnitで、これでもかこれでもかと解いていきます。
前のエントリーでも書いていますが、質問に対して直接的に答えていないけれども、「対話の流れとして自然」という肩すかしさせる問題がとにかくたくさん出てきます。
このすかし具合というのは、公式本でないと本物に近い物は作れないと思います。
何しろ本物を作っているところ(ETS)が作っているのですから。

Part3, 4は、1つの題材を使って、Vocabulary、Warm Up、Practice 1、Practice2、Practice3と段階的に練習し、最後にTOEIC形式で問題を解きます。
1つの会話あるいはトークを何度も何度も聴いて、概要から詳細へと理解が深まった状態でTOEIC形式の問題を解いてみると、なるほど感覚がつかめてきます。
このあたりのことをスパイラル学習と呼んでいるのでしょう。
確かによく考えられています。
ただ、1周目はきちんと実施しましたが、2周目はTOEIC形式の問題を解いただけでした。

各パートの最後に、総仕上げとしてTOEIC形式のChallenge問題があります。
Part3, 4は、本番に比べるとキーワードがそのまま出てくる問題が多いように思いました。
そういう意味では少し易しく出来ているのかもしれません。

私は今回の2回のテストの前に、「せっかく買ったのだから、とにかくテスト前に一通りやらないともったいない。。」と、この本のCDをたくさん聴きました。
やはり、「テスト本番と同じナレーターを使用」というのは大きいと思います。
テストで1度きり流れる会話やトークをパッと理解するのには、初めて聴く声と、少しでも聴き慣れた人の声では、絶対に差があると思います。

それにしてもこの本、この辺りの田舎の本屋さんでは実物を見たことがありません。
都会の本屋さんはどうなんでしょう?


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