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2005/09/27

英語ライティング講座入門 「時制:相(punctual and durative)」

先日からケリー伊藤の 英語ライティング講座入門 をやっています。

今日の「時制:相(punctual and durative)」は、勉強になりました。

「この本はどのくらいの期間借りられますか。」の英訳で "How long can I borrow this book?" はおかしな文である。私は最初分かりませんでした。
"How long"というのはある期間を持った副詞句です。これを durative「幅のある時間(a broader time span)」と呼んでいます。
それに対して動詞"borrow"は「借りる」という動作を表します。これは punctual「時の1点(a point of time)」です。
英語ではこの2つの異なる概念を同時に1つの文に入れることはできないということです。
したがって、"How long can I keep this book?"という時の幅を持った語"keep"に替えた文が正しいということです。

他には「父が死んで3年になる。」という文ですが、"My father has been dead for three years."です。
「死ぬ」と"for three years"をどうやってつなげばいいのだろう?と思いましたが、"has been dead"で"for three years"とくっつけられるのですね。

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コメント

ずんずん進んでますね。
時制の説明のところで、中学・高校で習ったことは何だったんだろうと思いました。

ケリー氏のパラグラフライティングの本もおすすめです。

投稿: 丹後ちまき | 2005/09/27 07:36

丹後ちまきさん、コメントありがとうございました。
週末には図書館に返さないといけないので頑張っています。
パラグラフライティングというと、もう少しまとめた文を書く練習になるのでしょうか?

投稿: Mark | 2005/09/27 23:43

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