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2005/08/01

「群れ」の呼び方

やっと先週の「英語でしゃべらナイト」を見ました。ただし、放送時間がずれたらしく、途中までしか録画されていませんでした。何か事件でもありましたでしょうか??やっぱり自動で延長してくれる機能が欲しいですね。
ゲストは動物写真家の岩合光昭さん。
おもしろかったのは、英語では「群れ」の言い方がたくさんあって、動物によってその「群れ」の呼び方が変わるということです。

a pride of lions 「ライオンの群れ」
a herd of elephants 「ゾウの群れ」
a troop of monkeys 「サルの群れ」(troopには「軍隊」という意味があり)
a school of dolphins/fish 「イルカや魚の群れ」

プログレッシブ英和中辞典(小学館)に以下の説明がありましたので、引用させていただきます。

・flock, herd, pack, troopは動物の群れについて用いる。
・flockは特に、羊・ヤギ・鳥の群れに、また、くだけた言い方では、人間にも用いる。
・herdは群居する同種の野生動物、または群れとして飼育される動物(牛など)について用い、また、同じようにふるまう人びとについても軽蔑的な意味合いを込めて用いる。
・packは狩猟に使われる犬の群れ、また、まとまって行動し他の動物を襲う動物(オオカミなど)の群れ、さらに、いっしょになって悪行をする一団の人間にも軽蔑的に用いる。
・troopは脚の長い動物の群れが、とりわけ移動中の状況をさして用いる。
・shoalとschoolは泳ぐ動物について用い、shoalは同種の多数の魚について、schoolは魚のほか(鯨のような)水生の哺乳(ほにゅう)類にも用いる。
・flightは群れをなして飛ぶ鳥に用いる。
・colonyは生態系を共有する生物をさす専門語。

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